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食中毒を防止するポイント！
皆さんこんにちは。健康経営担当岡﨑です。本日は夏本番となり食べ物の保存が難しい時期となりました。
また食中毒にも注意の時期なので予防方法を社員の皆さんに情報提供しました！
調理するポイントは75度で1分以上またノロウイルス感染の恐れがある食品は85度以上で90秒以上過熱が必要だと知っていますか？また残った食品は夏場に関しては思い切って捨てる！というのも対策の一つと言われています。食べ残しを捨てるのには抵抗がありますが、食べる分だけの調理を心掛けましょう。もし残った食品を食べる際は、再加熱をするということが大切です。
もちろん、生焼けや生ものは要注意です。サルモネラ菌による食中毒の原因となる代表食品は、1位生卵.2位鳥刺し 3位生焼けハンバーグ 4位卵を使用したどんぶり です。ここにはありませんが実はお茶も危険です。ペットボトルのお茶を直接口をつけて飲んでいる場合は飲み切るようにしましょう。またお茶を作る際は暖かいところで放置は危険です。野外の公園で遊んでいたところ、30分ペットボトルのお茶を置いておいたらお茶が痛んでました。気がつかず飲んだ私は、腹痛を起こし
苦しんだことがあります！皆さん気をつけましょう！夏場は、保冷の利く入れ物に飲み物・食べ物を入れるようにしましょうね！
皆さん、今日から心がけてみましょう！
